ペイントホームズ
成田店

鉄部塗装の工程にある「ケレン作業」「錆止め」の重要性について

シャッターボックスや雨戸、手摺などは鉄でできていることが多いです。今回はそんな鉄部塗装の工程をお話します。

①ケレン作業

ケレン作業には2つの目的があります。1つ目は、古い塗膜を剥がす目的です。この作業をせず塗装をすると、古い塗膜が新しい塗膜と一緒に剥がれてしまいます。2つ目は、わざと小さな傷を入れて新しい塗膜をしっかり密着させる目的です。これをすることで、表面がザラザラした面になり、塗料の密着性が上がります。

②錆止め

錆止めは、塗装の工程で言えば下塗りにあたります。鉄部は酸素や水が与える影響で錆が発生します。錆びたところから鉄は脆くなり、ボロボロになってしまいます。錆止めをすることで、塗膜を作り、錆を防ぐことができます。

③中塗り・上塗り

中塗りと上塗りは基本同じ塗料を使用します。紫外線に強い塗料を塗ることが重要です。中塗り・上塗りと2回塗りをすることで耐久性が高くなります。

鉄部塗装は他の塗装にはない重要な工程がたくさんあります。長持ちさせるためにしっかりとした工程で鉄部塗装を行います。